ポケモンバンクのダウンロード終了迫る。
こんにちは。ポケモンリボン集め.com管理人です。
2022年も終わりに差し掛かっています。
皆さんはポケモンSVでの色証厳選や対戦楽しんでいるでしょうか?
今回はそんな中2023年3月末にダウンロード終了予定のポケモンバンクに関して記事にまとめています。
SVから初めて今後ポケモンをやりこんでみたいという人はぜひチェックしてみてください。
ポケモンバンクとは?
ポケモンバンクとは3DSのダウンロードソフトであり3DSのポケモンシリーズでポケモンをインターネット上に預けることができるサービスです。
一見ただ預けるサービスに見えますが実は過去作互換に大きな役割があります。
ポケモンバンクを利用しSwitchのポケモンHOMEと連携することで預けてあるポケモンを過去作からSwitchに輸送することができます。
現状3DSから現行機であるSwitchへ輸送する際はポケモンバンクを利用するしか方法がありません。
ポケモンバンクのダウンロードが3月末に終了
そんな非常に重要なポケモンバンクですが2023年の3月末にダウンロードが終了予定です。
もともと年間利用料が500円かかっていましたがダウンロード終了とともに無料期間に入り一定期間利用可能とのことです。
3月末を過ぎてしまうと今後ダウンロードしたくてもできなくなる見込みが非常に高いため注意が必要です。
なぜ過去作ポケモンを遊ぶのか?
なぜポケモンを今後やりこむに当たって過去作から輸送できるようにしておくべきでしょうか?
本サイトでは二つ名サイトですので過去作リボンの存在に注目していきます。
現状Switchで取得できるリボン二つ名の数は非常に限られています。
剣盾5個、BDSP22個、SV3個(4個?)となっています。
過去作ではさらにたくさんのリボンが用意されています。
詳細はポケモンSV最速ストーリーブックで確認してください。
地方チャンプリボンなど魅力的なリボンで二つ名を楽しめます。
リボン二つ名を楽しめます!!
過去作を遊ぶと現在主流の証二つ名以外のポケモンを使用することができます。
リボン=ゲットした後手に入る称号のようなもの。証と同様に二つ名を付けることができます。
過去作でたくさん集めることができることも大きな魅力です。
過去作二つ名で差をつけろ!!一例を紹介。
リボンはあかしのランダム取得と異なり狙って取得できるので似合った二つ名を狙ってとりに行くことができることも特徴です。
個人的には地方チャンプリボン+その地方のパッケージ伝説が大好き。
おまけ=二つ名初心者はBDSPもオススメ。
過去作はハードル高いよと思う方はぜひダイパリメイク=BDSPを遊んでみてください。
近年珍しく22個のリボンを取得可能です。
ポケモンHOMEが解禁されればSVに連れていくことができるので二つ名個体をSwitchのみで楽しむことができますよ。
前述したコンテストスターリボンやあしあとリボンもゲット可能です。
3DS購入をためらう人はお安くなっているBDSPオススメです。
ダウンロードしておいて損はない。
今後何らかの方法で過去作ポケモンが輸送できる可能性は残っていますが現状で3DS→Switchの輸送ができるのはポケモンバンクだけです。
今後わずかでも過去作で遊ぶ可能性のある方はダウンロードだけはしておくとよいかもしれません。
特にSVでポケモンに復帰した方はポケモンバンクに関して少し注意しておいていただくと今後のプレイをより楽しめるかもしれません。
それではよい二つ名ライフを!!
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